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AKIU SCHOLĒ に見学に来てくれた大学生の言葉一つ一つが、とても嬉しいものでした。

  • 執筆者の写真: Mayu
    Mayu
  • 2021年5月26日
  • 読了時間: 3分



5月26日(水)




今日も絶賛、ふわっふわしているいとうまゆです。

ふわっふわですが、とっても有り難い出来事が続ていてて、

書きたいことがたくさんあります。


そのうちのひとつ。


先日の開校日、見学に来てくれた大学生の方が、

素敵な記事を書いてくださいました。

とっても嬉しかったので、

っても嬉しかったので、

その記事の感想を書きたいと思います。








書いて下さったのは、

この記事。




もう、タイトルから、

泣かせに来ています。大学生のKENTA君。(ペンネーム)


有難いです。。。



KENTA君は、

私のことをSSISのプレゼンで知ってくださいました。

(こちらの動画も再生746回!https://www.youtube.com/watch?v=ieW27hLim5c


それから、

以前、AKIU SCHOLĒへの問い合わせを下さった時、

その時は私自身も、あまりはっきり返事を出来ず、

インターンという形でなくとも・・!!

と思い、こちらから再度ご連絡差し上げて、

今回に至りました。



記事にもある通り、

お会いしたことはありませんでしたが、

KENTA君が、「みんないい人」と書いてくれているのは、

それは同時に、

KENTA君自身も、フラットに、生徒たちの中に入ってくれたからこそです。


この日はたまたま少人数だったというのもあるかもしれないが、 「先生と生徒・大学生の見学者と生徒・先生と大学生の見学者」ではなく 全員が「人と人」で接してくれた。

記事の中で、KENTA君がこう表現してくれている箇所があります。


私の言葉ではなく、

見学の人にそう感じてもらえたことが本当に嬉しかったです。



そうなんです、少しも、ウソじゃなく!!

本当に、生徒たちは、先生とか、大人とか、関係なく、

まずは人として、人を見て、そして、受け入れています。



この受け入れ力は、なんなんだ・・・と感じるほど、

不思議なエネルギーです。


それを、

私の口からではなく、

外から来て下さった方が感じて下さったことは、


何より嬉しいことでした。


ひいき目なんかじゃなくて、

生徒たち、最高なんです。みんな。









そして最後に、

KENTA君が書いてくれていたこの言葉。


秋保の大自然と、一人一人に寄り添う先生と、 個性的な生徒たちと、とてもやさしい生徒の保護者様と、 フレンドリーな民家の方と、全員が輝ける授業スタイル。 AKIU SCHOLEは自分にとってはとても居心地のいい空間だったし、 きっと通っている子どもたちにとってもそうだと思う。 自分も苦しかった時にこんな自由で楽しい学校に通ってみたかった。 そう思える温かくて素敵な空間だった。 失われた学生時代を取り戻せているような気がした。


KENTA君とは、

彼が学生時代に辛い経験をしていたこと、

その共有はいっさいしなかったので、

こんな想いがあって来てくれていたことを記事を読んで初めて知りました。



そして、


“苦しかった時に、こんな学校に通ってみたかった。”


この言葉が、悪い意味ではなくて、

心に突き刺さります。



今、苦しい思いをしている生徒たちが、

笑顔を取り戻せる場所に、

その為に、もっともっと、がんばらないと、と感じさせられました。




KENTA君、また是非、

生徒たちの心を耕しに、

そして、生徒たちに、心を耕されに、来て下さい。(*^^*)



このブログをご覧の皆さんも、

是非、一度いらしてみて下さい。(*^^*)









最後に、、、、

AKIU SCHOLĒ ムードメーカーの生徒、

KENTA君が記事にも書いてくれている、

私の隣に座っていた中学生の男の子は私にため口で話し、 水切りやウサギとの触れ合いに誘ってくれまるで私が彼の兄であると錯覚させた。

この生徒。


KENTA君が来てくれた日、

外に出た時に、メガネ置きにしたポカリ、なんか可愛くて撮りました。


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こういうのもまた、

小さーーーーいけど、大事な思い出です。






がんばります。


 
 
 

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