AKIU SCHOLĒ を紹介する生徒の言葉に気付きをもらう。ルールがない、アットホームな学校。
- Mayu

- 2020年9月13日
- 読了時間: 2分
9月12日(土)
今日は久しぶりのAKIU SCHOLĒ (^○^)
毎月第2、第4土曜日を基本として開校しているので、
カレンダーによっては3週間開いてしまう時もあるのです。
ということで、
3週間ぶりの生徒たち!
3週間で、色んな変化が必ずあって、
それを聞いて、
生徒たちの表情から色んなことを感じます。これが楽しい(^^)
今日も見学の方が来て下さいました。
AKIU SCHOLĒ のことを、
しっかり伝えてくれる生徒に感謝です。
AKIU SCHOLĒについて、
私が話すよりも、
「この学校では何をしているのか?」
「なぜこの学校に来ているのか?」
必ず質問されるこの問いに対しての生徒たちの生の声がすごく大切で
しかもこれに対して、
ちゃんと答えられていること、
それが何よりうれしく、有り難いです。
そして、
その声を聴きながら、
私自身も、改善すべきことや、新しい気付きを頂けます。
AKIU SCHOLĒ を紹介する生徒たちの言葉の中に、
この場所にルールがないことの説明や、
この場所がアットホームな場所であること、
そういう言葉が出てきました。
実はこれは、
生徒たちが毎回口にしてくれることで、
純粋に嬉しくて大事にしたいのは
AKIU SCHOLĒ が、生徒たちのひとつの「居場所」になっていると感じられたこと。
これまで学級経営でも、一番大事にしていたことでもある
この場所(クラス)が、ほっとできる場所であること。
ここが無いと、
内観も挑戦も何も始まらなくて、
生徒たちの言葉のはしはしから、ここが何より感じられたことが
今日はすごく嬉しかったです。
たとえ今は人数が少なくても、
安心感の上に生まれた生徒たちの笑顔を増やすことが、
生徒たちの未来を照らすと信じてるし、
それが、
日本を良くするし
世界を良くすると信じています。

次回はなんと、
横浜からわざわざゲストの方が来て下さいます。(^○^)
毎回ゲストの方が来てくださるから、
生徒が、
AKIU SCHOLĒ を、
「徹子の部屋」
と呼び出しました。
それはどうなのかな・・・( ^ω^)・・・笑




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